��月25日は松島チサンチャレンジの指定練習日。応援団レポーターが密着取材しました。午前7時半ごろ,ホテルを出発。仙台東部道路経由で松島に向かいました。
クラブハウス前でキャディさん達がお出迎えしてくれます
クラブハウスのロビー。右手に受付カウンター,左手にロッカールーム,奥にレストランがあります。
マスタールームでスタートを確認する石垣選手。
すしのネーム入りキャップは,韓国で帽子に刺繍をしてくれるお店で作ってもらったそうです。
練習グリーンで入念にチェック。ゴルフパートナーでゲットしたFuturaのマガイモノのライ角度が気になって何度かシャフトを曲げていたらポッキリと折れてしまいました。
本物のFuturaに鉛を貼って使用することになりました。
��番のティーショット。フェアウエイ左の浅いラフに入りました。
��番のセカンドショット。2打目はウェッジを持つ回数が多くなりそうです。
3ウッドのティーショット。距離の短いホールやドッグレッグのホールで使う事になるでしょう。
グリーンサイドのラフからのチップショット。
ショット,パットとも好調で,前半はほとんどオナーでした。
ピースサインをしているのは一緒にラウンドしたドラゴンこと中村龍明選手。
ゆったりとしたパッティングストローク。
ウェッジも好調です。
ラインを読む石垣選手。
18番ホールのセカンドショット。
ホールアウト後,昼食をとってから練習グリーンでチップとパットの練習を行いました。
起伏のあるコースなので,キャディさんは大変です。がんばってください。
優勝スコアは-12,カットラインは-2という予想でした。比較的やさしいコースなので,パットが勝負となるでしょうか。
ドライバーはテーラーメイドR510。タイトリストの983K(?)もバッグに入っていました。
ウェッジはすべてゲージデザイン。52°と58°。
パターはスコッティキャメロンのFutura。他にオデッセイのホワイトホット2ボールもバッグに入っていました。
石垣選手は,2日間競技の初日でも,4日間競技の初日と同じ気持ちで臨んでいるということでした。
先週の中国でまずまずの成果をあげているだけに,いい結果を期待したいところです。
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